■テニス肘とは
テニス肘とは正確には上腕骨外側上顆炎と呼ばれ、肘の外側に痛みが出る症状です。
テニスをしている方に多くみられますが、一般の方でも日常生活や仕事での肘の使い過ぎによって起こることも少なくないです。

■どんな人に多いの
・フライパンなどをよく使う人
・重たい荷物を持つシーンが多い人
・テニスをしている人
■テニス肘の主な症状
・肘の外側を押すと痛い
・物を持ち上げると肘が痛む
・タオルを絞る、ドアノブを回す動作で痛みが出る
■テニス肘が起こる原因 ~筋膜の癒着~
テニス肘は主に前腕伸筋群や上腕二頭筋が固くなることで肘関節や肩関節が
うまく機能しなくなることで発症します。


多くの方は伴って背骨や骨盤の歪みが生じ、肘の動きが悪くなっていることがほとんどです。
なぜこれらの筋肉が固くなり歪みが生じるかというと、筋肉を覆っている「筋膜」が筋肉に癒着し、筋肉の正常な伸縮を妨げるからです。

筋膜とは筋肉を包む膜のことで、ウェットスーツのように体全体に張り巡らされ、身体を支える第二の骨格であるといわれています。
この筋膜は柔らかい組織なので、委縮・癒着(ゆちゃく:からまる、くっついてしまうこと)しやすい特徴があります。
この筋膜が癒着して筋肉の柔軟性を損い、歪みを引き起こし、テニス肘の原因になります。
筋膜の癒着は適切な運動習慣がないことも一つの要因として発生しますので、
まずは治療で症状を改善すること、その後に日常動作の改善や正しい知識に基づいた運動・ストレッチを行うことが大切です。

まずは、TREE(ツリー)独自の優しい整体で筋膜にアプローチします。筋膜と筋肉の癒着を無くし、筋肉が正常に伸縮するようにします。
筋肉が正常に機能しだせば身体の歪みは無くなり、肘関節や筋肉への負担が減り、結果としてテニス肘が改善されます。

しかし、先にも述べたように、テニス肘に関しては、日常生活の運動不足に
根本原因がありますので施術によってその場の痛みを取るだけでは不十分です。
同じ日常を送っていては、同じように筋膜が筋肉に癒着し、筋肉は弾力性を失い、テニス肘が繰り返しおこる可能性が高くなります。
そこで、再度筋膜が癒着しないように、テニス肘の原因となる前腕伸筋群や上腕二頭筋をしっかり動かす運動習慣を作ります。

この自分に合った運動習慣を身につけることができれば、整骨院にかかることなく、自分で健康を維持できるようになります。
ツリーの治療方針は、「健康を自立していただく」ことがゴールとなります。
まとめ
ツリーの治療方針
1、優しい整体で筋膜と筋肉の癒着を無くし、身体を正常な状態に戻し、迅速に痛みを改善する
2、自分に必要なストレッチや運動を生活に取り入れ、テニス肘の起こらない自立した健康を手に入れる
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