変形性股関節症
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- 宮西夏鈴
■変形性股関節症とはどんな疾患なのか
変形性股関節症は股関節の軟骨がすり減り、痛みや動きの制限が起こる疾患です。
特に40~60代の女性に多く、歩くと股関節が痛い・足の付け根がつまる・動きが
しんどいといった症状が特徴です。

■変形性股関節症になりやすい人の特徴
・40~60代の女性
・身体の歪みによる股関節への負担が多い人
・先天的な臼蓋形成不全
・骨盤周りの筋力低下がある人
■変形性股関節症の原因 ~筋膜の癒着~
股関節というのは、本来骨盤が起きた状態になる事で股関節周りの筋肉が
上手く伸び縮みすることができて、痛みや動きの制限なく動かすことができます。
しかし、骨盤の歪みや背中の丸まりによって股関節付近に負担がかかると
筋肉がうまく伸び縮みできなくなり、結果的に股関節付近の痛みや動かしずらさが
起こります。


変形性股関節症は主に大腿四頭筋、殿筋が固くなることで背骨や骨盤がうまく機能しなくなることで発症します。
多くの方は背骨や骨盤の歪みが生じ、それに伴って股関節の動きが悪くなっていることがほとんどです。
なぜこれらの筋肉が固くなり歪みが生じるかというと、筋肉を覆っている「筋膜」が筋肉に癒着し、筋肉の正常な伸縮を妨げるからです。

筋膜とは筋肉を包む膜のことで、ウェットスーツのように体全体に張り巡らされ、身体を支える第二の骨格であるといわれています。
この筋膜は柔らかい組織なので、委縮・癒着(ゆちゃく:からまる、くっついてしまうこと)しやすい特徴があります。
この筋膜が癒着して筋肉の柔軟性を損い、歪みを引き起こし、変形性股関節症の原因になります。
筋膜の癒着は適切な運動習慣がないことも一つの要因として発生しますので、
まずは治療で症状を改善すること、その後に日常動作の改善や正しい知識に基づいた運動・ストレッチを行うことが大切です。
■TREE(ツリー)の治療方針
まずは、TREE(ツリー)独自の優しい整体で筋膜にアプローチします。筋膜と筋肉の癒着を無くし、筋肉が正常に伸縮するようにします。
筋肉が正常に機能しだせば身体の歪みは無くなり、背骨や筋肉への負担が減り、結果として変形性股関節症の痛みが改善されます。
しかし、先にも述べたように、変形性股関節症の痛みに関しては、日常生活の運動不足に
根本原因がありますので施術によってその場の痛みを取るだけでは不十分です。
同じ日常を送っていては、同じように筋膜が筋肉に癒着し、筋肉は弾力性を失い、股関節の痛みが繰り返しおこる可能性が高くなります。
そこで、再度筋膜が癒着しないように、変形性股関節症の痛みの原因となる大腿四頭筋や殿筋、をしっかり動かす運動習慣を作ります。

この自分に合った運動習慣を身につけることができれば、整骨院にかかることなく、自分で健康を維持できるようになります。
ツリーの治療方針は、「健康を自立していただく」ことがゴールとなります。
~2ステップで再発しない、自立した健康を目指す~
■ツリーの治療方針
1、優しい整体で筋膜と筋肉の癒着を無くし、身体を正常な状態に戻し、迅速に痛みを改善する
2、自分に必要なストレッチや運動を生活に取り入れ、変形性股関節症の痛みの起こらない自立した健康を手に入れる
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